校正者専用 契約書ひな形のご案内

「もし自分の見落としで大きなトラブルになって、責任を追うことになったらどうしよう……」

校正者として仕事をしていくにあたって、いちばん不安に感じるのは「責任問題」ではないでしょうか。フリーで働くとなると、さらに「報酬の不払い問題」も気になるところです。

そんなフリーの校正者を守るのが、業務委託契約書です


もちろん、契約書がなくても契約自体は有効です。実際、契約書を交わさずに仕事をしている人も少なくありません。しかし、「契約書がない」「不利な契約を結んでいる」ために、トラブル時に大きな損をする可能性があります。

さらに校正者としては、自分の見落としによってトラブルが発生したときにどう責任を負うかどうかは気になるところです。

とはいえ、校正者専用の業務委託契約書のひな形は、意外とありません。そこで、弁護士に校正者の実情をお伝えしつつ、一緒に「校正者のための」契約書を作成しました。


ただ、この契約書のひな形だけを見ても、いまいち理解することが難しいのではないかと思いました。

理解ができていない契約書は不安ですし、クライアントに何か聞かれたときに何も答えられないと不安を与えてしまいかねなません。

そこで、解説をご用意することにしました。動画とテキストをあわせてご覧いただくことで、より理解しやすくなっています。

▲解説テキスト サンプル

そして、契約書ひな形には、記入が必要な箇所や契約内容に応じて変更していただく箇所があります。ここで万が一、うっかり記入し忘れてしまったり、変更し忘れてしまったりすると問題になりかねません。

そこで、「チェックシート」もご用意しました。

シートにそって上から一つひとつ確認するだけで、必須項目を忘れることなく埋められます。

①契約書ひな形

②業務委託契約書の内容の解説テキスト

③業務委託契約書の内容の解説動画

④チェックシート

これらをまとめて4,980円(税込)でご提供します。


以下のボタンから購入していただきますと、3営業日以内にメールにて契約書ひな型や解説などお送りします。

(ご購入時に入力されたメールアドレスへお送りします)

フリーの校正者として働く際のお守りとして、ぜひご活用ください。


\校正者専用!解説付き!/